【物忘れ】認知症の初期に現れる兆候は?早期発見のためにできること【家族】

query_builder 2026/05/25
サプリシスターズ
ブログ用写真 黄色い海辺の花

【物忘れ】認知症の初期に現れる兆候は?早期発見のためにできること【家族】



こんにちは!サプリシスターズです。

今日は、認知症についてのお話。


認知症は、脳の神経細胞へのダメージにより、もの忘れをはじめとする症状が現れます。

認知症は、治ることはないですが、それでも早期発見・早期治療が非常に重要なのです。

  • なぜかというと、初期症状を早期に発見し、病院での治療を受けることにより、症状の悪化を遅らせることができるからです。


    認知症の始まり・兆候とされる4つの初期症状

    認知症の始まり・兆候とみなされる認知症の初期症状には、主に以下の4つが挙げられます。

    もの忘れ
    理解力・判断力の低下
    集中力・注意力の低下
    趣味嗜好・性格の変化


「もの忘れ」は認知症の特徴的な症状として、加齢によるもの忘れとは異なった、忘れていること自体が思い出せなくなることが特徴です。

たとえば、高齢の方の中には昨日の夕食のメニューを聞かれても、すぐに思い出せないケースは少なくありません。しかし時間をかければ思い出せる方や、ヒントを出すことで思い出せる方がほとんどです。

一方の認知症によるもの忘れは、夕食を食べたこと自体を忘れてしまう状態です。夕食を忘れていることを自覚することが難しく、日を追うごとにもの忘れの症状も悪化していく傾向にあります。



次に「理解力・判断力の低下」が挙げられます。

例えば、周りとの会話についていけなくなったり、買い物の時の金額計算が困難になったりと、外からの情報を素早く理解・判断する力が低下してしまうのが特徴です。

臨機応変な対応が難しくなり、信号が赤なのに渡ろうとしてしまったり、青に切り替わっても渡るタイミングがわからなくなったり混乱しやすくなるというような傾向があります。



3つ目の「集中力・注意力の低下」は認知症の兆しの1つとして挙げられます。


例えば、これまで集中して読んでいた新聞や本を読まなくなったり、テレビ番組の話に追えなくなりテレビを見る習慣がなくなったりすることもあります。

周りの出来事に関心がなくなったり、お金の管理ができなくなる、以前はできていた家事・買い物に手間取るようになるなどの変化もみられます。


最後は「趣味嗜好・性格の変化」です。
これは、認知症や小さな脳梗塞が起きている人たちによくある症状でもあります。


その兆候には、これまで温厚だった方が急に怒りっぽい性格になるなど、趣味嗜好・性格の変化が起こることも多いです。

以前と比べて意欲が低下し、趣味だった活動を急に辞めてしまう方や、身だしなみに無頓着になる方もいらっしゃいます。

怒りっぽく暴力的な性格に変化するケースのほか、やる気が低下して落ち込むことが増え、うつ病のような症状になるケースもあります。



今の時代家族が共に暮らしていることは少ないかもしれません。

ですが、もし高齢の家族がいるなら、会話する機会を増やすことや、その日話した時の印象をノートに箇条書きにしておくなど後々比較して気づきやすくなるような情報を持っておくといいと思います。


みんなそれぞれで毎日仕事や家族のこと日々のことで精いっぱいです。

けれど、もし少しでも時間を使うことが出来るなら、家族に恒例のコタがいるならなおさら少し話してみる機会を作るといいかもしれません。



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