働き者の心臓も、実はうまく休んでいました。
こんばんは。
ミスターサプリ®です。
昨日、心臓は寝ても覚めても休みなしに働いていると言いましたが、実はうまく休んでいるようです。
日本文芸社の「人体の不思議」と言う本によりますと、成人の安静時の心拍数は1分間に約60~70回。
このペースは、常に同じように見えますが、厳密に計測すると、拍動の感覚は0.9~1.1秒くらいの間で細かく変動しているようです。
この心拍変動を「揺らぎ」と言い、息を吸うと速くなり、吐くと遅くなるという特徴があるそうです。
心臓は、この息を吐いているわずかな時間に「休息」しているというから、心臓は凄いですね。
誰にも迷惑かけずに、えらいですね。
息を吸って肺に多くの血液を送り、酸素を取り込むときと、息を吐いて必要以上に血液を送り込まなくても良いときにペースを落として疲労回復するとは考えていますね。
健康な人ほどこの休息時間が長く、「揺らぎ」が大きくなる傾向があるそうです。
誰でも休息は必要ですから、どんなに忙しい人でも、心臓のようにうまく休息をとってくださいね。
古い話ですが、バブル期には、「24時間働けますか?」なんてコマーシャルがありました。
そんなことをしていると寿命が縮まりますね。
心臓は、このようにうまく休息をとって疲労回復に努めているから、死ぬまで拍動を続けられるのでしょう。
さて、心臓にはペースメーカー細胞と言われる細胞がある。
このペースメーカー細胞が、電気信号を発生させて、心筋細胞たちに動きなさいと命令を出すことで、その他の多くの心筋細胞が収縮・弛緩を繰り返す。
心臓はこの独立した電気システムを持っているのですが、糖尿病や血管の硬化、ストレスや過労などでシステムに異常をきたすことがあります。
やはり食生活、生活習慣に気を付けて、良質の睡眠をとることが大切なようです。
イライラや夜間頻尿、紫外線、スマホやパソコンなどのブルーライトの曝露による目の視神経への影響などが直接ではないにしろ、働き者の心臓へ悪い影響をもたらすこともあります。
心臓に悪い影響を与え過ぎないように、気をつけましょうね。
ではまた。
ミスターサプリ®でした。
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