これ病気? 病気とは何をもって言うのか?
こんばんは。
ミスターサプリ®です。
アヴ・オヴォの本社のある河内長野市南花台の桜もほとんど散ってしまいました。
残念ですが、道路には桜の花びらが一杯ですから、それを楽しみながら歩きます。
さて、外科医の山本健人先生がかかれた「すばらしい人体」(ダイヤモンド社)を読ませてもらって、なるほどなと思うことがたくさんありました。
おもしろい本で、私のようなものでも楽しく読ませていただきました。
その本に「病気と健康の境目はどこにある?」と言う項があり、少し紹介させていただきます。
皆さんは病気とは何をもって病気と言うのか考えたことはございますか。
例えば、細菌が体の中に入ってしまったら病気なのか?
そもそも私達の身体には細菌が一杯いますよね。
皮膚にも口の中にも、そして腸の中にも細菌だらけです。
あらためて考えるとその通りだと思いませんか。
皆さんもよくご存じの黄色ブドウ球菌ですが、皮膚の感染症や心内膜炎、関節炎など様々な病気を引き起こします。
この黄色ブドウ球菌ですが、約3割の人が鼻の中や皮膚の表面など体に保有しているそうです。
つまり、体に黄色ブドウ球菌がいても病気ではないということです。
病気と言うのは、黄色ブドウ球菌を根絶やしたから治ったのではなく、細菌はいるが病気を起こしていない状態ならば「治った」と言える。
最近では、新型コロナウイルス感染症の診断に、PCR検査を用いられますが、PCR検査で分かるのは、ウイルスの断片が存在するか否かであって、「病気か否か」ではないということです。
報道で、PCR検査の陽性者は病気と言われているように私は感じていましたが、違うということですね。
口腔ヘルペス(熱の華)という病気は、単純ヘルペスウイルスというウイルスが原因のようですが、このウイルスは普通に顔にある神経節の中に住みついているそうです。
普段は大人しいのに疲れが溜まった時などに暴れだし、口腔ヘルペスを引き起こします。
つまりウイルスが体内にいる状態は病気ではなく、健康な状態であり、口の周りに不快な状態を起こしたときのみ病気ということです。
何となくわかってきたように思いますね。
ガンも同じで、健康な人の体にも絶えずガン細胞は生まれていますが、私たちの持つ免疫によって排除されています。
ガン細胞が体の中にあってもガンという病気ではないということになりますね。
病気と健康の境目はどこにあるのか?
いずれにしても免疫力が高ければ、病気になる確率は低いということになるのでしょうね。
睡眠、運動、バランスの良い食事。
その上に、ミスターサプリは、良質のサプリメントを紹介することで、多くの人の免疫力を上げるお手伝いをしたいと思っています。
ではまた。
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