【貧血】氷ばかりガリガリ食べる子いる?もしかするとそれは鉄分不足のサインかも?【ヘム鉄】
【貧血】氷ばかりガリガリ食べる子いる?もしかするとそれは鉄分不足のサインかも?【ヘム鉄】
こんにちは!サプリシスターズです。
毎日暑いですよね。こんなに暑いと冷たいものを飲んだり~ということで氷をたくさん食べてたりしませんか?
けどその氷をもしガリガリ食べるのが止まらない人、お子様がいたらそれはもしかすると暑いからではなく貧血のサインかもしれないんです。
この氷ばかり好んで食べる症状には実は「氷食症」という名前が付けられています。
氷食症とは、漢字の通り氷を食べるのが止まらない、氷が無性に食べたくなるという症状です。
実は、鉄欠乏症の疾患の患者さんに多く見られる症状です。
貧血というと大人では割と早く見つけれて治療できるのですが、子供の場合多くは本人や家族も気づかず見逃されがちであることがほとんどのようです。
健康診断でも気づかれにくいという、実はとっても怖い事実もあります。
これにはいくつか理由があって、子供の場合は風邪や熱、痛みがある場合は不調がわかるのですが、鉄の場合は緩やかに不足していくため本人も何の不調かわからない、何となくだるい、というような状態が続きます。
そして、子供なので特に血液検査などする機会もないため、健康診断でも見つけにくいのです。
多くの子供が鉄不足だとわかったケースは、何か事情があって血液検査をしたとか、部活動で急に走れなくなった、記録が落ちてきた、成績が急激に落ちたなどというものだそうです。
じゃあどうやって注意して見つければいいのか?
というと簡単ではないのかもしれませんが、
鉄欠乏性が起こりやすい大きな時期というのが、子供たちにあるようなので、その時期を参考にしていただけるといいかもしれません。
生後9か月ごろから2歳にかけ
生後間もない乳児は、お腹にいる間に母親から鉄分を与えられていてストックがあります。
しかし、母乳から得られる鉄分は少なく、粉ミルクなどのミルクからは鉄が添加されてるとは言え吸収率が悪いため、5か月ごろになると赤ちゃんの体内のストックの鉄は底をつき始めます。この辺りからの離乳食開始で鉄分の補給を初期の段階から案内されるのはそのためです◎
しかし、離乳食が始まったからといっても食べれる量や消化、同じメニューになり勝ちなど色々な問題があり、やっぱりどうしても赤ちゃんは鉄分が不足しがちになってしまいます。
思春期
小学校の高学年から高校生くらいまでを指す思春期は、体あ大きく成長し、筋肉や血液量も増えていく時期。この時期には鉄の必要量も大きく増加します。
また、女子の場合は月経も始まるので出ていく鉄が毎月追加され、補う必要がある量もそれに合わせて増やさなくてはならないので、不足しがちな時期になるといっていいと思います。
なので、これ以外の時期に鉄欠乏性になっている可能性もあるかもしれませんが、大きくこの時期はより注意深く観察する必要があると思います。
氷食症は氷をとにかく好んでガリガリと食べる症状を言いますが、氷い限らず海苔を無性に食べたがったり、ガムや硬いガムなど歯ごたえのあるものを食べたがる傾向もあるのでお子様の食べたがるものを観察するのもいいかもしれません。
この氷食症になる原因は解明されていませんが、貧血状態の患者様にそろってみられがちな症状であることは間違いないようです。
子どもの場合自覚症状がなくても、もし大人があれ?と思ったらまずはチェックしてみてください。
下瞼の結膜が白っぽいか。
爪の下の皮膚の色が白っぽいか。
この二つが白っぽければ貧血の可能性が大!
病院へ受診してみてください。
鉄分は成長や脳の発達に欠かせませんので、よく観察してみてくださいね◎
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