【ヘム鉄】ヘム鉄で子供の成長を助けよう!鉄分は大事な栄養素!【貧血対策】

query_builder 2025/02/18
サプリシスターズ
IMG_6877

【ヘム鉄】ヘム鉄で子供の成長を助けよう!鉄分は大事な栄養素!【貧血対策】


こんにちは!サプリシスターズです!今日は子供と貧血の関りの話。

実は、子供の貧血は多く、特に思春期などの感情の起伏やダルそうな雰囲気など、意外に鉄不足と結びついていたりすることがあります。
反抗期かも?と思っていたら鉄不足だったということもあるんです。


鉄は子供の成長の中でも、特に脳の成長に欠かせない大事な栄養素です。

脳内の神経伝達物質が作られるときに鉄が必要なので、鉄分が足りないと自動的に神経伝達物質も足りなくなり、その結果メンタル面に不安定さが出たり、集中力ややる気などが思うように発揮できなくなります。

また、脳に酸素が十分に届かないためぼんやりしたり、認知機能に影響が出たりします。

多いのは朝起きられない、急げないなど、で学校に行くことが出来なくなるというケースです。

思春期の時期はいろいろと問題が複雑になったり、家族間でのコミュニケーションのスタイルも変化するときですので、なかなか鉄不足か思春期特有のホルモンなのかが判断しづらい部分もあり、発見が遅れるということがあります。



思春期ではありませんが、例えばお母さんが妊娠中に貧血で子供も十分な鉄分を受け取れず生まれて、その後の成長過程でも鉄分が十分でなかった場合、2歳以下の子供で、鉄不足の状態が3か月以上続くと、発達に影響が出るということが報告されています。

【参考情報】小児と思春期の鉄欠乏性貧血/加藤陽子「日本内科学会雑誌 第99勘第6号」



ほかにも、鉄が不足して、脳を含めた全身への血流が悪くなると、ぜんそくなどのアレルギー疾患にかかる可能性も高くなり、皮膚にカビがはえたりもしやすくなるので要注意です。



また、近年子供たちが小さなころから汗を流すスポーツを真剣に取り組む傾向が強くなっています。

汗を流す=鉄が流れ出るということなので、もともと子供たちが成長のために鉄分が必要なところに、余分に鉄分が必要な状況を作っているわけです。

また、筋肉が増えると鉄分の必要量も比例して増えます。

そして、足の裏や手のひらを使うスポーツ(バスケットや新体操、バレエ、空手、剣道、マラソンなど)は足の裏や手のひらが衝撃を受けた際に赤血球がつぶれてしまうので鉄分が失われてしまうという状況が作られてしまいます。


なので、子供だから貧血はならないと思っている人がいたらそれは大きな間違いなのです。

むしろ、子供たちの方が貧血になりやすい傾向があります。



対策としては、食事にヘム鉄の多い食材を使うなど工夫すること。

ヘム鉄のサプリを取り入れるとGOODです。

サプリメントの錠剤など飲めない子供の場合は、液体タイプの鉄のシロップをあげるといいと思います。



1つお伝えしたいことは、食べ合わせ。

牛乳のみすぎで、鉄欠乏性貧血になっていることが多く報告されています。

1日600ml異常など飲むと鉄が吸収できないのです。

適量としては、幼児で1日100ml未満。学童や成人でも200mlまで。



お茶のタンニンなどが鉄の吸収阻害をすることはよく知られていますが、牛乳はあまり知られていません。

何事もバランスが大切です。

子供たちの成長が、心地よい伸び伸びとしたものになりますように!

ヘム鉄と赤血球をつくる栄養素(ビタミンB6,ビタミンB12など)をサプリメントなどを使って補いましょう◎


NEW

  • 【オメガ3】秋の寒暖差は血管へのリスクを高める?!脳卒中や心筋梗塞の予防が吉!【動脈硬化】

    query_builder 2026/10/16
  • 【ヘム鉄】鉄分たっぷり子供も食べれる鶏レバーレシピ!【貧血改善】

    query_builder 2026/10/15
  • 【心臓病】夜や明け方に胸が痛くなることはある?異型狭心症(冠攣縮性狭心症)とはなにか?【心筋梗塞】

    query_builder 2026/10/13
  • 【自律神経】10月になった今、自律神経を整えよう。【体調管理】

    query_builder 2026/10/12
  • 【子どもの斜視】黒目の位置に変化が?どんな子がなりやすい?改善策はあるの?【スマホによる斜視】

    query_builder 2026/09/27

CATEGORY

ARCHIVE