【尿漏れ改善】ちょっと走ったら漏れる?!まさかの筋肉緩い?の解消法!【骨盤底筋】
【尿漏れ改善】ちょっと走ったら漏れる?!まさかの筋肉緩い?の解消法!【骨盤底筋】
こんにちは!サプリシスターズです!
今日は最近ママ友たちと話してて話題になった「尿漏れ」について。
子どもたちと公園で走っていたら漏れたという笑い話から始まって、子供用のトランポリンで遊んでいたら漏れたとか(笑)
みんな若いのにあるんです。
実際、私も産後、娘とジャンプしたりして遊んだりしてると、アレ?ということもあります。
これってあるあるなんですよね。恥ずかしいことじゃないんです。
もし悩んでいる人がいたら、
前向きに、なぜなのか?改善してみよう!って感じで取り組んでみませんか?
女性同士で、一つ言えるのは、軽い尿漏れならもれなくすることは出来るから、大丈夫!ってことです。
まず恥ずかしいと思うのがなくなると、気持ち的にも楽になりますし、取り組みも楽しくなります◎
さて、話を進めていきますね!
「尿漏れ」は年齢の高い人の話ではなく、若い人でもなります。
原因の一つは、骨盤底筋のゆるみ!
これは、骨盤~肛門までに沿って内臓を支えてくれている筋肉です。
筋トレなどで、鍛えて機能にアプローチすることができます。
この筋肉が年齢や出産、生活スタイルで衰えて、尿の蛇口が緩んできてしまいます。
たとえとして、蛇口の栓も、長く使っていたり負荷をかけすぎたりすると傷みやすくなりますよね。
それと同じイメージです。
骨盤底筋の体操は、体のメンテナンスです。
床に寝ころびながらできる体操もあります。
「骨盤底筋 エクササイズ」で検索すると色々出てきます。
体操とまでいかなくても、お皿洗い中や、立っているときなどにお尻の穴を締める感じで、腹筋も使って5秒間かけてゆっくり締めて、5秒間キープ、また5秒間かけてゆっくり緩めていくを繰り返すだけでもだいぶ効果があるようです。
ここまでが体操、自分で「動いて」出来るケア。
サプリシスターズなので、栄養からのアプローチももちろん、お伝えします!
今度は、先ほどの「骨盤底筋」とちがって、自分の意志では鍛えることのできない筋肉のお話。
「平滑筋」という膀胱周りの筋肉や、前立腺、内臓の筋肉のことです。内臓、例えば胃を自分で今動かそう、鍛えようとしてもできません。
これが、自分の意志では鍛えることができない筋肉という意味です。
この平滑筋は、加齢やストレス、生活環境などにより、硬く縮んだ筋肉になることがあります。
膀胱の平滑筋がそうなってしまった場合、うまく尿を溜めて、出すことができず、少し誤作動のような形で尿が漏れてしまったり、頻繁にトイレに行きたくなったり、尿がきれいに出きらないので菌が繁殖しやすくなり膀胱炎になりやすかったりするようです。
なので、骨盤底筋とのトレーニングと併せて、この「平滑筋」を柔らかく瑞々しくする栄養を摂ることで、より狙い通りで嬉しい体に近づけるというわけです!
この平滑筋を柔らかく瑞々しくしてくれる栄養素は「ボタンボウフウ草」です。イソサミジン入りのものしか、平滑筋へのアプローチはありませんのでそこだけご注意ください。
平滑筋は、「卵管」や「卵巣回り」など女性のカラダの状態にも大きく関わる筋肉です。
平滑筋が柔らかくみずみずしいと、排卵もスムーズに行われたり、血流が良くなり至急状態にもよい影響を与える可能性があります。
妊活中の女性はもちろんですが、女性ならみんなに嬉しい成分だと思います。
ペポカボチャの種子の粉末と併せて摂ることでより嬉しい影響があるようです。
是非、生活に取り入れてみてください◎
何か気になることがあればアヴ・オヴォまでお問い合わせください。
NEW
-
query_builder 2024/09/09
-
【ヘム鉄】鉄分不足解消に効果的!あさりの豆乳チャウダー!【貧血改善】
query_builder 2024/09/11 -
【ヘム鉄】鉄分が足りないのは当たり前?思春期特有の栄養バランスの崩壊を防ごう!【貧血対策】
query_builder 2024/09/10 -
【グルコサミン】スマホを使う人は注目!グルコサミンはパソコンやスマホを使いすぎな現代人の味方!【...
query_builder 2024/09/09 -
韓国女子バスケットボールリーグ(WKBL)釜山BNK SUMに入団した飯島早紀選手とサポート契約
query_builder 2024/08/21
CATEGORY
ARCHIVE
- 2024/097
- 2024/0820
- 2024/0724
- 2024/0614
- 2024/0516
- 2024/0412
- 2024/0316
- 2024/029
- 2024/014
- 2023/126
- 2023/1124
- 2023/1015
- 2023/0915
- 2023/089
- 2023/0717
- 2023/0621
- 2023/0520
- 2023/0414
- 2023/0319
- 2023/0221
- 2023/0126
- 2022/1213
- 2022/118
- 2022/1012
- 2022/0912
- 2022/0813
- 2022/078
- 2022/066
- 2022/053
- 2022/047
- 2022/038
- 2022/028
- 2022/0114
- 2021/129
- 2021/1115
- 2021/1013
- 2021/097
- 2021/0817
- 2021/0722
- 2021/0614
- 2021/0529
- 2021/0426
- 2021/0328
- 2021/0236
- 2021/018
- 2020/106
- 2020/0911
- 2020/082
- 2020/065
- 2020/057
- 2020/045
- 2020/036
- 2020/028
- 2020/011
- 2019/1013
- 2019/062
- 2019/052
- 2019/043
- 2019/038
- 2019/0210
- 2019/017
- 2018/124
- 2018/117
- 2018/107
- 2018/095
- 2018/0812
- 2018/0710
- 2018/065
- 2018/051
- 2018/044
- 2018/039
- 2018/022
- 2018/012
- 2017/121
- 2017/112
- 2017/107
- 2017/096
- 2017/088
- 2017/079
- 2017/061
- 2017/052
- 2017/042
- 2017/033
- 2017/022
- 2017/016
- 2016/123
- 2016/114
- 2016/101
- 2016/095
- 2016/082
- 2016/078
- 2016/065
- 2016/051
- 2016/041
- 2016/033
- 2016/023
- 2016/017
- 2015/121
- 2015/112
- 2015/103
- 2015/098
- 2015/086
- 2015/075
- 2015/065
- 2015/0510
- 2015/0414
- 2015/0326
- 2015/028
- 2015/011
- 2014/112
- 2014/101
- 2014/071
- 2014/062
- 2014/052
- 2014/042
- 2014/031
- 2013/111
- 2013/101
- 2013/091
- 2013/062
- 2013/041
- 2013/034
- 2013/024
- 2013/012
- 2012/121
- 2012/111
- 2012/108
- 2012/071
- 2012/063
- 2012/052
- 2012/041
- 2012/036
- 2012/023
- 2012/015
- 2011/1210
- 2011/1113
- 2011/104
- 2011/082
- 2011/073
- 2011/063
- 2011/051