【ヘム鉄】間違った鉄分の情報に要注意!鉄不足を改善するにはまずはヘム鉄を優先して!【貧血対策】
【ヘム鉄】間違った鉄分の情報に要注意!鉄不足を改善するにはまずはヘム鉄を優先して!【貧血対策】
こんにちは!サプリシスターズです!
嬉しいことに、鉄分のご相談をいただいたり、アヴ・オヴォのサプリメントを選んでもらえる機会がぐぐんっと増えてきています。
こんな時代ですし、皆さん健康でいようという気持ちが高まっているのも感じます。
サプリシスターズのブログが皆様の健康な生活のお助けになっていたら嬉しいです。
さて、「鉄分」に関して私はずーっと長いこと興味があり、自身も女性であり、妊娠・出産の経験、そして今も子育て中なものなので、ますます鉄分について「知りたい」「伝えたい」意欲が高まっています。
そんな時に、お客様とお話ししていると、「あれ?」という鉄分の間違った情報が、正しい情報のように人々に認知されているな~と感じることが増えていることに気づきました。
今日は、そのうちの特に多いものをご紹介してみたいと思います。
1)鉄分の代表的な野菜はほうれん草!
これ、注意です!確かにほうれん草には非ヘム鉄が含まれています。
が!!!!
これには、大きな落とし穴があって、ほうれん草などの葉野菜には「シュウ酸」というものが含まれています。
このシュウ酸は、鉄分の吸収を邪魔する働きをするので、「鉄分補給を期待して摂るのは」もったいない!
シュウ酸は、水に溶けるので湯がいて使うといいです、と案内される場合もありますが、下茹でしてしまうと、ほうれん草内の鉄分約55%は喪失、非ヘム鉄の鉄分吸収のお助けマンのビタミンCも水と熱に弱くほぼ無くなってしまいます。
なので、非ヘム鉄である上に、吸収阻害があるほうれん草は、「鉄分補給目的」では優先しないことが◎
2)豆類(納豆、枝豆)にも鉄分がある!
NOOOOOO!!!!!
これも、大きな誤解があります。確かに、納豆などの豆類には鉄分が含まれているし、血液サラサラ、食物繊維も多いので、体に良い食べ物です!
が!!!!
これも、鉄分補給を目的とした食材にするには違っています。
理由は、豆類には「フィチン」という成分が含まれていて、鉄分やカルシウムと結びつくと不溶性と変化してしまい吸収されなくなります。腸での吸収ができなくなり、排泄されてしまうのです。
なので、食物繊維を摂るなどのカラダのお掃除のために摂る、納豆だったら血液サラサラのために摂る、だとOK!鉄分のために摂るのはNGです!
3)プルーンを食べているから鉄分補給はばっちり!
ざんねんですが、これも。。。違うんですーーーーー!!!
確かにプルーンには鉄分が豊富です!栄養満点の食材!
ですが!!!!
鉄分に関していうと、プルーンはあまり役に立ってくれない可能性が大!
その理由は、プルーンには「ペクチン」という人間が消化できない硬い食物繊維に包まれているため、鉄分が吸収できない仕組みになっています。
豆類同様に便通改善などの目的であれば大活躍ですが、鉄分のために摂るのは意味がないかもしれません。(ただし、プルーンのドリンクなどは別と思います。そのドリンクの仕様にもよりますが、この食物繊維などを取り除いた場合のものならば、吸収阻害は少ないかなと思います)
ひとまず、他にもいろいろありますが、まずはこの3つを今日はご紹介しました。
やっぱり鉄分補給のためには、ヘム鉄(動物肉由来のもの)を食事で優先的に調理する、そして、何かすでに鉄分不足の症状がある人は、食事からだけでなく「ヘム鉄」サプリメントを選ぶことで、症状改善の即効性も期待できます。即効性といっても症状の度合いや原因にも寄りますが、続けて3か月摂ると、鉄分不足による症状は落ち着いてきやすくなると思います。
まずは、鉄をどのように摂るか、その摂り方は正しいかを知ることで、体が喜ぶ毎日を作りやすくなると、私は思っています。
お役に立てると嬉しいです!
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