【子どもの発達】イノシトール量の差が子供の発語の差につながる?!【イノシトール】
【子どもの発達】イノシトール量の差が子供の発語の差につながる?!【イノシトール】
こんにちは!サプリシスターズです!
今日は、子供の言語発達とある栄養素の関係についてのお話です。
子育て中の方や、これから赤ちゃんをと考える方には読んでいただきたい記事です。
さて!このある栄養素というのは「イノシトール」というものです。
私たち日本人にとーってもなじみの深いお米から摂れる栄養素です。
甘みがあって優しい味なんです◎
イノシトールは、動物体内では、細胞膜に存在していて、特に筋肉組織に多く分布されています。
特に、成長や神経、毛髪の育成などに関わる栄養素です。
母乳に含まれていて、特に初乳(あかちゃんの免疫や栄養に大いに働く)にたくさん含まれていて、新生児の発育には欠かせない栄養素の1つでもあります。
このイノシトールがなぜ新生児、赤ちゃんの成長に欠かせないかというと、神経細胞を作るのに欠かせない栄養だから!
例えば、
・神経機能を正常に保つこと。
・神経細胞の伸びを正しく導くこと。
・細胞膜を正しく構成すること。
こんなことを行うために欠かせない大事な栄養素なんです。
実際に、細胞内のイノシトールの濃度が十分でないと、細胞の代謝や神経細胞の成長に影響が出ることがわかっています。
先ほど言いましたが、母乳に含まれる神経の成長にはなおさら欠かせない成分です。
生後一年で脳は急激に成長します。
出生時の脳の重量は約400gですが、1歳の時点で約800gにまで成長します。
そして、3歳の時点で脳は約1000gまでに成長し、10歳までには大人と同じ約1400gになるとされます。
実際に、私自身、2児の育児中なんですが、とにかく子供の成長速度には本当に驚きます。
細胞や神経が育っているな~~~!と日々の様子を見て感心させられます。
体の成長は、何かを作ることに似ています。
料理だったり、建築だったり・・・。
材料が足りないと、正確な形になりません。
子供たちのこのすごい成長は、きっと大人が思うよりもたくさんの栄養が必要なはずです。
体の大きさではなく、見えない部分の栄養が大事になるように思います。 特に言葉を認識する、覚える、使ってみるのプロセスは神経と脳細胞による記憶の賜物。
2歳児の言語発達の差は脳内のイノシトール量の差によっておこるという研究論文も発表されました。
(PMID: 27781150)
私自身の子供も含めて、子供たちにはイノシトールしっかりとってほしいな~と思っています。
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