【鉄不足】鉄不足が子どもの癇癪を起す?ヘム鉄がカギ!【隠れ貧血】
【鉄不足】鉄不足が子どもの癇癪を起す?ヘム鉄がカギ!【隠れ貧血】
こんにちは!サプリシスターズです。
今日は、子どもの癇癪や情緒不安の原因はもしかすると鉄分不足や亜鉛不足かもしれないというお話をしたいと思います。
日本は乳児から大人まで、すべての年齢で世界的に見ても鉄分不足が懸念されている国です。
食事からの鉄分補給量や、食品に鉄分が添加されているということが欧米諸国よりも低いことも理由に挙げられます。
鉄分が不足や欠乏した状態になると、いらいらしたり、すぐに切れやすくなったりと情緒障害が起こりやすくなり、暴力的・攻撃的になることも報告されています。
また、亜鉛の不足や欠乏でも気分が沈みやすくなる・集中できなくなるなどの症状が出ることもあります。
鉄と亜鉛はとても関係性が近く、鉄が不足することで鉄欠乏性貧血になりますが、亜鉛が不足することで会えん欠乏性貧血になることもあります。(あまり知られていないかもしれません)
これは、鉄はぎりぎり足りている状態で、亜鉛が欠乏したために起きる貧血です。
ほかにも、ビタミン欠乏性貧血というのもあります。これは鉄分と関係の近い「葉酸」や「ビタミンB12」が足りないことで起こる貧血を言います。
よく注意しなくてはいけないのは、血液検査で亜鉛の数値や鉄分の数値が基準範囲内だったとしても、実際に体内での状態は足りていない場合が多いということです。
良く知られているのは鉄分。ヘモグロビン値を見るのではなく、オプションになりますが、フェリチン値というものを図らないと本当の貧血度合いがわかりません。
フェリチンは体内にどれだけ鉄が貯金されているかを見ることが出来ます。
血液検査でで、ヘモグロビン値は正常でも、フェリチンがゼロなら、今血管中に泳いでいるこの鉄分で今の持ち鉄は終わりですよということです。
また、鉄と亜鉛のどちらも不足すると精神的不安感を強くします。
鉄と亜鉛の両方が欠乏している場合は、単品だけで起こるよりもさらに、貧血・脳の神経作用にも大きく影響します。
鉄の不足・欠乏で、記憶や高次機能を担当する海馬の機能低下、脳の情報処理速度の低下、気力の低下、学習障害、朝起きられない・学校へ行けないなどの「起立性調節障害」のリスクが上がります。
息切れなどが現れます。
幼少期などはあまり本人の自覚もなく見つけにくいですが、目に見えない脳の中で影響が起きています。
一方、亜鉛の不足・欠乏では、口内炎や皮膚炎、免疫力の低下、成長障害など鉄分不足よりも見つけやすい症状が出てきます。
脳内では、鉄分不足の影響と同じうつっぽさや記憶力の低下などが起こりやすくなります。
亜鉛は海馬や大脳皮質に多く存在しているからです。不足するとその部位の機能が低下します。
鉄と亜鉛が療法低下すると、起こりやすくなるのがうつ、不安神経症、チックなどです。
他には、自閉症やADHD、発達障害と診断された子どもたちにも、鉄と亜鉛不足が良く見られることがあります。
その場合、鉄と亜鉛を補うことで、緩やかに症状が落ち着いて数か月後に癇癪の回数が格段に減るということも多く報告されています。
乳児の場合は、フォローアップミルクを料理に使うなどして鉄分や亜鉛を補うとGOODです。
幼児期に入ると食べられる食事の量も増えるし食材の量も増えるので、日々の食事から補いつつ、幼児用の亜鉛や鉄が添加されたグミタイプのサプリをとるなどするのがおススメです。
6歳以降はヘム鉄や亜鉛のサプリメントをとることがおススメです!
効率もよく体の成長スピードがとっても速いので、食事だけでは到底必要量が追い付けないからというのが理由です。
参考になると嬉しいです◎
NEW
-
query_builder 2026/09/08
-
【貧血】体を動かす機会が増える季節だからこそ、鉄分不足に気を付けて!スポーツの秋は鉄分不足になり...
query_builder 2026/09/07 -
古希に思うこと。脳の不安!
query_builder 2026/09/06 -
残暑も厳しい日差しに注意。目の日焼けはまだまだ続きます。
query_builder 2026/08/25 -
【過敏性腸症候群】ずっと続くお腹の不調、もしかすると過敏性腸症候群かも?IBSについて知ろう!【突然...
query_builder 2026/08/28
CATEGORY
ARCHIVE
- 2026/093
- 2026/086
- 2026/0715
- 2026/064
- 2026/0515
- 2026/0412
- 2026/0322
- 2026/0219
- 2026/0114
- 2025/128
- 2025/119
- 2025/1010
- 2025/0921
- 2025/0815
- 2025/0716
- 2025/0619
- 2025/0518
- 2025/0415
- 2025/0314
- 2025/0217
- 2025/0110
- 2024/1218
- 2024/1115
- 2024/1019
- 2024/099
- 2024/0820
- 2024/0724
- 2024/0614
- 2024/0516
- 2024/0412
- 2024/0316
- 2024/029
- 2024/014
- 2023/126
- 2023/1124
- 2023/1015
- 2023/0915
- 2023/089
- 2023/0717
- 2023/0621
- 2023/0520
- 2023/0414
- 2023/0319
- 2023/0221
- 2023/0126
- 2022/1213
- 2022/118
- 2022/1012
- 2022/0912
- 2022/0813
- 2022/078
- 2022/066
- 2022/053
- 2022/047
- 2022/038
- 2022/028
- 2022/0114
- 2021/129
- 2021/1115
- 2021/1013
- 2021/097
- 2021/0817
- 2021/0722
- 2021/0614
- 2021/0529
- 2021/0426
- 2021/0328
- 2021/0236
- 2021/018
- 2020/106
- 2020/0911
- 2020/082
- 2020/065
- 2020/057
- 2020/045
- 2020/036
- 2020/028
- 2020/011
- 2019/1013
- 2019/062
- 2019/052
- 2019/043
- 2019/038
- 2019/0210
- 2019/017
- 2018/124
- 2018/117
- 2018/107
- 2018/095
- 2018/0812
- 2018/0710
- 2018/065
- 2018/051
- 2018/044
- 2018/039
- 2018/022
- 2018/012
- 2017/121
- 2017/112
- 2017/107
- 2017/096
- 2017/088
- 2017/079
- 2017/061
- 2017/052
- 2017/042
- 2017/033
- 2017/022
- 2017/016
- 2016/123
- 2016/114
- 2016/101
- 2016/095
- 2016/082
- 2016/078
- 2016/065
- 2016/051
- 2016/041
- 2016/033
- 2016/023
- 2016/017
- 2015/121
- 2015/112
- 2015/103
- 2015/098
- 2015/086
- 2015/075
- 2015/065
- 2015/0510
- 2015/0414
- 2015/0326
- 2015/028
- 2015/011
- 2014/112
- 2014/101
- 2014/071
- 2014/062
- 2014/052
- 2014/042
- 2014/031
- 2013/111
- 2013/101
- 2013/091
- 2013/062
- 2013/041
- 2013/034
- 2013/024
- 2013/012
- 2012/121
- 2012/111
- 2012/108
- 2012/071
- 2012/063
- 2012/052
- 2012/041
- 2012/036
- 2012/023
- 2012/015
- 2011/1210
- 2011/1113
- 2011/104
- 2011/082
- 2011/073
- 2011/063
- 2011/051