膀胱炎を繰り返すのは膀胱の老化が関係?!
膀胱炎を繰り返すのは膀胱の老化が関係?!
こんにちは!サプリシスターズです。
今日は膀胱炎のお話です。
膀胱炎ってなってみないとわからないですが、かなりつらい疾病です。
私は2回かかったことがありますが、とってもつらくて、でもなかなかいってもいいのか?というような何となく隠さないといけないような病気な気もしてすごく居心地が悪かったです。
1回目は、学生時代のアルバイトでずぅーッとトイレに行けず、立ち仕事で、繁忙期で毎日それを繰り返していたら膀胱炎になってしまいました。
2回目は、2人目の出産で帝王切開。手術当日は自分でトイレに行けないのでカテーテルという管を入れるのですが、私は出血がひどく動けなかったので管を抜くのが、予定より長引き、そのせいもあってか軽い膀胱炎になってしまいました。
薬を飲めば数日で改善されますが、やはり居心地は良くないし、痛みも不快感もあります。
そもそも膀胱は伸縮性のある粘膜が伸び縮みする働きで、尿をある一定量溜めて、量が来たら外に排泄するという仕組みがあります。
けどその膀胱に何らかの原因で細菌が増殖し、炎症を起こすのが膀胱炎です。
原因としては、細菌感染、ストレスや疲労による免疫力低下、トイレに行くことの我慢、性交渉などが挙げられます。
細菌感染はよく知られていますが、女性に起こりやすく、女性の場合肛門と尿道の距離が近く、女性の尿道は男性と比べて4~5cmと短いために細菌が膀胱内に入りやすい構造になっているため、膀胱に炎症が起きやすくなり、引き起こされます。
ストレスなどによる免疫力低下は、文字通りで膀胱に入った細菌を免疫力が低下すると退治できず、そのまま細菌が増殖して膀胱炎になるというもの。
トイレに行くことを我慢するというのは、先ほど話したように膀胱はある一定量尿を溜めておけるしくみがあります。ただ、そこで一定量溜まったのにずっと溜め続けると菌が繁殖しやすくなり、それが膀胱炎に繋がります。
性行為は、上に書いた細菌感染と同じ意味になりますが、性行為中は尿道に菌が入りやすい状況で、そのため膀胱炎になりやすいというもの。閉経後の女性は、膣内の常在菌が減少してしまうので膀胱炎になりやすいという条件も追加されてしまいますので、より注意が必要です。
予防法としては、お水をたくさん飲んでトイレを我慢しないこと。悉皆排泄して、菌を溜めないようにすること、そして、清潔に保つことです。
ただ、これらを気を付けていても繰り返すという場合は、もしかすると膀胱の筋肉が硬くなっていて、膀胱の溜めて出すという機能がうまく働いていないのかもしれません。
膀胱は、平滑筋という筋肉に覆われているのですが、この筋肉が加齢とともに硬くなりやすくなり、伸び縮みがうまくいかなくなります。
すると、もともと本来の膀胱は、新しい風船のようなものでしっかり膨らんで溜める、そしてぐーーーっとしぼんで、尿を押し出して、また溜める。ということを繰り返す臓器です。
けれど、この臓器の筋肉が硬くなったら?
この溜めるも押し出すもなかなか気持ちよくできなくなり、尿が残ったまま。
すると菌がそこに増殖しやすくなり、膀胱炎を引き起こすというようになるというサイクルが出来てしまいます。
なので、この筋肉を柔らかくするというのが膀胱炎から守る方法の1つでもあると思います。
お腹の筋肉を柔らかくするというものに加えて、
平滑筋をリラックスさせる成分を取り入れてみるのもいいかもしれません。
イソサミジンという成分が、平滑筋をリラックスさせるという報告もあります。
膀胱はなんだかいつも見て見ぬふりをされる臓器な気がします。
けど毎日、それこそお母さんのおなかの中にいる時からしっかり働いてくれて、体の不要なものを出してくれている働き者です。
膀胱炎になっていても、なっていなくても、今日この記事を見てくださった方は一度自分の膀胱について考えてみてください。
昔と比べて尿の出方変わった?とか(笑)
自分の体は、あって当たり前じゃなくて、あってありがとうなのです。
膀胱を気にすることが健康な毎日の第一歩になっても、いいかもしれません。
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