睡眠と脳の掃除システムの関係性。ブレインフードも併せて若くて意欲ある脳を保つ!

query_builder 2021/07/29
サプリシスターズ
ブログ用写真 卓球

睡眠と脳の掃除システムの関係性。ブレインフードも併せて若くて意欲ある脳を保つ!



こんにちは!サプリシスターズです!

皆さん、しっかり眠れていますか?

これだけ暑いとさすがにクーラーをつけて、寝やすい環境を作っています・・・よね?


先日祖母がまだクーラーをかけていないことを聞き、驚きとともに心配になった私です。年齢を重ねると、脱水になっていても気づきにくくなるので、注意してほしいなあと思います。


さて、暑さの話は置いておいて、今日は睡眠が認知症を予防するということをお話ししたいと思います。


アミロイドβという成分を聞いたことはありますか?

アミロイドβは神経細胞のことで、アミロイドβ前駆体たんぱくというものがあり、これは神経細胞の成長や修復に役立つ大事な成分なのです。


けど、この大事な成分が、認知症の原因の一つといわれているのですが、それはご存じでしたか?


大事な成分なのになぜ?


実は、これが睡眠と大きな関係があるポイントなのです!


このアミロイドβ前駆体たんぱくは、使われて古くなると神経細胞から飛び出て浮遊します。


すると、凝集したりして、いわゆる老人斑というものになってしまいます。脳のMRIなどを撮った時に、脳に沈着しているのが見えます。アルツハイマー症の方の脳には顕著にみられるシミのようなものです。

これが沈着することで、脳の神経細胞が死に、情報伝達がうまくいかなくなり認知症になる、というわけです。



ネズミで行った試験では、ネズミは通常12時間眠るのですが、その眠りを6時間に減らしたところアミロイドβが著しく溜まりました。


人間の場合でも徹夜すると、右脳の海馬、傍海馬、視床下部にたまることがわかっています。人間でも6時間睡眠を切ると、アミロイドβが蓄積されることがデータとしてわかっていて、睡眠時間と質がこのたんぱく質の蓄積に大きく関わっていることがわかっています。


脳は、毎日7gのたんぱく質を入れ替える作りになっています。これは使用済みのたんぱく質で古くなったものです◎

ただ、脳にはリンパ管がないので、足や腕のようにリンパを流すということが出来ません。

通常は、リンパ管から不要物を載せて血管に渡して排泄しますが、脳の場合は違う作りになっています。


これは眠っている間に、脳の髄液に乗せて静脈周囲腔にいき、硬膜のリンパ管にたどり着いて排出するという仕組みになっています。


少し難しい言い方をしましたが、要するに眠っている間に脳の髄液が増えてそれに乗せて、水で流して掃除するように不要物である使用済みのたんぱく質を脳の外にあるリンパ管に送り出す、ということです。


ただ、この睡眠が浅い、足りていないなどの場合、掃除がうまくできずたんぱく質は脳内にとどまります。

睡眠時無呼吸症候群の人なども質が悪いので、眠れている人よりも1.5~3倍アルツハイマー型認知症になるリスクが高くなります。



子供のころからアミロイドβは実は溜まります。

50歳になるとほとんどの人がたまっています。


ただ、良い睡眠をとり続ける人、そして脳細胞、脳神経細胞の質を高めて代謝をよくする・良い細胞を作り続けるためのブレインフードを摂り続ける人は、このアミロイドβの貯蓄率が違います。



しっかり、7時間質の良い睡眠をとり、脳が喜ぶ栄養素(ホスファチジルセリン、ホスファチジルコリン、グリセロホスホコリン(αーGPC)、アスタキサンチン、DHA、EPA)などをしっかりとることで、長い目で見た人生の豊かさを得ることが出来ます。


ぜひ、寝苦しい季節ですが、まずは睡眠をとることを心掛けて、

ブレインフードの摂取も試してみてください。



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