どの成分を飲めばいいのかわからない。サプリメントの栄養成分選びのヒント。

query_builder 2021/05/25
サプリシスターズ
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どの成分を飲めばいいのかわからない。サプリメントの栄養成分選びのヒント。



こんにちは!サプリシスターズです!

よくお客様から問い合わせをいただく中で、

「こんな栄養素が入っているサプリを飲んでいるのですが、これは飲んでいていいでしょうか?」

とか、

「この栄養成分を選んでいて間違いがないでしょうか?」

というものが多いです。


こんなに世の中にサプリメントや情報があふれていると、段々と【何が自分にちょうどいいのか】がわからなくなってしまいますよね。


実際に私も、サプリメントメーカーで務めている身ですが、次から次へと新しい成分や情報が飛び込んでくるので、混乱することも多いです。


ただ、私は栄養成分をいろいろと調べたり学ぶ上で、注目することの一つに「その栄養成分は、もともと体の中のどこかで働いていたかどうか」を考えることを決めています。


今世の中にうたわれている栄養成分すべてに当てはまるわけではないかもしれませんが、サプリメントの原点は「足りないものを補う」です。

もともと体に備わっていた栄養素が、加齢やストレス、また環境的な影響で(例えば酷使することで減少のペースが上がるなど)減っていってしまうのであれば、その栄養素を補ってあげることで、不調が軽くなるのではないかな?という考え方です。


例えば、ルテインという栄養素はご存じですか?

ルテインは、カロテノイドと呼ばれる天然の色素の一種です。

カロテノイドは、βカロテンやゼアキサンチンなど、世の中に全部で600種類以上あるといわれています。

そんなカロテノイドの一の一つである、ルテインは、緑黄色野菜に多く含まれています。そして、植物や人間の体内にも含まれていて、人間の体であれば、目の水晶体や黄斑部などにあります。

そしてこのルテインは、緑黄色野菜という言葉で何となくイメージが浮かんでいる人もいるかもしれませんが、黄色い色をしています。

この色が瞳にとって大事で、このルテインが水晶体や黄斑部にあることで、ブルーライトから目を守っています。

LEDライトが普及している私たちの世界では、スマホや、液晶テレビ、パソコンやiPadなど、とにかく目に入るブルーライトが多いです。そのため、小さい子供でもこのルテインの消費はとても多いと思います。

ただし、このルテイン体内で合成できない成分なので、消費するともう元のように自分で自然に作り出すことは出来ません。


なので、食事やサプリメントなどで補う必要があるのです。

実際補うことで、黄斑部などに蓄積されるというデータもあります。


体の中の代謝のことはまだまだ未知の部分が多いですが、科学の進歩で、栄養を消費しても補うことで、状態を保つことができることも分かっています。


なので、膝軟骨であればグルコサミンやコンドロイチン、脳細胞膜の健康であれば、DHAやホスファチジルセリンなど、ドライアイが気になるなら涙の成分のEPAを摂るなど色々工夫ができます◎

あ!!!鉄分もそうですよね!血液が足りないなら鉄分を補いつつ、赤血球を作るときに必要な葉酸やビタミンB6、ビタミンB12、銅などを補う。


サプリメントを探すときは、目的を考えて、その目的の場所にはどんな栄養が必要なのかを考えるとまた新たな発見があり、サプリメントを摂るときにも理解が深まりより良い効果を感じることができるのではないかな~?と思います。


少しオタクっぽい考えかもしれませんが、お役に立てると幸いです。