うちの子肌が弱い?ガンマリノレン酸でアトピー性皮膚炎のかゆみの改善を!
うちの子肌が弱い?ガンマリノレン酸でアトピー性皮膚炎のかゆみの改善を!
こんにちは!サプリシスターズです!
段々暖かくなってきたと思ったら、また寒くなって、体調管理に気を使います。。。
今日は、アトピー性皮膚炎によいとされる「ガンマリノレン酸」のお話。
娘が生まれた時、産院で年々肌の弱い子やアレルギーを持つ子供の数が増えていると習いました。
赤ちゃんの肌はとても薄く、バリア機能も弱いので清潔にしてあげるようにというのがテーマのお話の回だったのですが、バリア機能がもともと弱いところに、守ってあげられないと、肌の部分からアレルギー物質や体に悪いものが侵入して、お口に入った時にアレルギー反応が出やすくなったりするとのことでした。
また、今年の春、何だか娘がくしゃみを連発!目もかゆそうにごしごしこすっていて、、、まさかと思い、小児科へ行くと花粉症かもしれませんと診断がおりました。
こんな年齢でもう花粉症になるんですか?と聞くと、【年々花粉症の発症年齢は下がっていて、乳児でも花粉症になる子がいてますよ。今年は多いですね。毎年増えている印象です。】と驚くべき答えが返ってきました。
同時にアトピー性皮膚炎の子供も増えているようで、症状の重さに差はあるけれど、肌が弱い子が増えているのは感じるようです。
バリア機能の話ですが、アトピー性皮膚炎の場合は、肌のかゆみが収まらず搔いてしまいさらにバリア機能が落ちるの繰り返しがおこります。 なので、単純な考えで行くと「かゆみ」を抑えてあげることが、いったんこの負のサイクルをスローダウンさせるカギになると思います。
そこで、アトピー性皮膚炎に効果があるとされているものは様々ありますが、今日はそのうちの一つで、有力栄養素な【γリノレン酸】(ガンマリノレン酸)をご案内します。
γリノレン酸と聞いても、ピンとこない人がほとんどだと思います。
γリノレン酸は、実は母乳にも含まれているとても大事な栄養成分で、体の中でとても重要な働きをする必須脂肪酸の一つ。オメガ6系脂肪酸に分類されます。
今までのブログを読んでくださっている方なら、オメガ3のことを書いた記事をたくさん読んでくださっていると思いますのでご存じと思いますが、お魚の油はオメガ3でしたよね!同じ必須脂肪酸で体の機能に欠かせないオイルで、このオメガ6のガンマリノレン酸は、ボラージ草の種から摂れるオイルに含まれています。
ボラージ草は、イギリスが原産地の、星形のお顔をした青いかわいいお花で、スターフラワーとも呼ばれているそうです。もともと、ローマ時代に栄養のある食材として調理に使われたり、薬草として煎じて飲まれていた歴史があります。現代にいたっても、料理やお茶、砂糖漬け、エディブルフラワーなど多岐にわたって食卓に並ぶ、ヨーロッパでは親しみのある食材です。
γリノレン酸の働きは、肌の「かゆみ」や「かさつき」を改善することです。体内で抗炎症成分を生成して、肌にバリアゾーンを作り、異物の侵入を防ぎます。(異物だけではなく刺激に対しても)
また、内側では水分の蒸発を防ぐ保湿の働きをし、「かゆみ」の改善に働きかけます。
ガンマリノレン酸は、加齢やストレス、喫煙やアルコールの摂取で体内のもともと持っていたストック量が減少していきます。
なので、ガンマリノレン酸を補うことが、肌の健康を保つためにはとっても大事なのです。
ガンマリノレン酸がアトピー性皮膚炎の改善に効果があるだろうという試験はおおくされていて、
軽度のアトピー性皮膚炎の患者を対象にしたものから、重度のアトピー性皮膚炎の患者を対象にしたものまでさまざまですが、ステロイド治療でも改善、変化しない患者においても、ガンマリノレン酸を摂取すると、摂取期間は改善が優位であったというデータが出ています。
アレルギー体質や、アトピー性皮膚炎の症状がある方には、良い助けになる栄養成分だと思います。
併せて、このボラージオイル以外にも、コエンザイムQ10などで皮膚の抗酸化、代謝を上げてバリア機能も同時に高めることも大事なポイントだと思います◎
ボラージオイルとコエンザイムQ10を併せてあるサプリメントで、自分にぴったりのものが見つかるとお役に立てると思います。
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