逆流性食道炎が貧血を招く/加速させる。その理由は?
逆流性食道炎が貧血を招く/加速させる。その理由は?
こんにちは!サプリシスターズです。
今日は鉄分不足と逆流性食道炎の関係性についてお話しします。
実はこの二つ、とても深い関係があるのです。
逆流性食道炎は、胃から食道へ胃酸などが逆流する症状です。
胃酸が逆流することで、食道の粘膜を荒らし、炎症を引き起こします。
一般的な症状として、胃もたれ、胸焼け、げっぷ、腹部膨満感、のどの違和感、呑酸(どんさん)などがあります。
そんな、逆流性食道炎の症状がある方たちに共通して多いのが実は貧血なんです。
なぜなのでしょうか?
その理由は、大きく3つ挙げられます。
1つ目は、胃の機能が低下することで必要な栄養の吸収が悪くなるから!
逆流性食道炎の方は、食べ過ぎや飲みすぎ、あるいは食事内容によって、胃に負担をかけてしまっているケースが多くみられます。もちろんストレスもですが、ストレスは消化機能の低下に拍車をかける役と思ってください。
そのため、胃酸過多になったり、胃もたれを起こしたり、下部食道括約筋が緩んでしまったりと、胃の正常な働きが低下してしまうんです。
すると、消化に問題が起こり、十分な栄養の吸収が行えなくなり、鉄分ものものの吸収が下がってしまいます。
2.胃炎によって必要な栄養素が取れないから!
体が十分な血液を作るためには、ビタミン12や葉酸という栄養素も欠かせません。
この2つの栄養素を吸収するためには、胃から分泌される吸収因子が大きく関係しています。
ところが、胃の機能が低下したり、胃炎を引き起こしてしまうと、胃の粘膜が弱ってしまい、吸収因子を十分な量が出せなくなってしまいます。
その結果、血液を作るのに必要なビタミン12や葉酸が不足してしまい、貧血を引き起こしてしまいます。
3.のどの炎症や胃潰瘍によって慢性的に出血しているから!
逆流性食道炎の慢性的なものや、症状のきつい方では、胃酸によってのどの粘膜が傷つき、出血が起こっています。
また、逆流性食道炎でお悩みの方は、胃酸過多やストレス性胃炎による胃潰瘍の症状が出ているケースも多くみられます。
出血の量は少量であっても、その出血がずるずる続くことで出ていく血液が増えてしまい、結果的に貧血に繋がります。
一度の出血量は少量であっても、出血が続くことで血液が失われ、貧血を起こしてしまいます。
逆流性食道炎による貧血は、これら3つの原因によって引き起こされます。
特に女性の場合は、生理による出血と合わさることで、より貧血が起こりやすい状態になってしまいます。
なので、逆流性食道炎の症状がある方は、鉄分を補いながらなおかつ胃の調子を整えていく必要があります。
解決策としては、ヘム鉄のサプリメントをとりながら、
野菜や果物などの食材を食べ、なるべく脂っぽいものは避ける、
アルコールや炭酸ドリンクは避ける、
よく噛んで食べる、胃を休める時間を作る:就寝時間の2~3時間前から食べないなど。
などがおススメの対策です。
毎日の質を上げるため、もし貧血っぽい+胃のあたりがむかむかするなどのお悩みがある方はぜひトライしてみてください。
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